本书共9篇，包括总论、常见急诊症状、心脏骤停与心肺复苏、危重综合征、急性创伤、急性感染、常见各系统急诊疾病、急性中毒、重症监测与操作技术，并附有常用临床检验正常参考值、急诊科常用药物及抗菌药物的选择应用。
样章试读
目录
- 目录
第一篇 总论
第一章 急诊医学概论(l)
第二章 急诊病史的采集(5)
第二篇 常见急诊症状
第一章 高热(14)
第二章 急性头痛(17)
第三章 眩晕(24)
第四章 晕厥(28)
第五章 昏迷(33)
第六章 呼吸困难(38)
第七章 发绀(41)
第八章 咯血(44)
第九章 胸痛(49)
第十章 心悸(52)
第十一章 急性腹痛(54)
第十二章 恶心与呕吐(58)
第十三章 急性腹泻(61)
第十四章 黄疸(63)
第十五章 腰痛(68)
第十六章 便血(70)
第十七章 血尿(72)
第十八章 瘫痪(74)
第三篇 心脏骤停与心肺复苏
第一章 心脏骤停(78)
第二章 心肺复苏(80)
第四篇 危重综合征
第一章 休克(92)
一、低血容量性休克(97)
二、创伤性休克(98)
三、感染性休克(98)
四、过敏性休克(102)
五、神经源性休克(103)
六、心源性休克(103)
第二章 呼吸衰竭(104)
第三章 急性呼吸窘迫综合征(108)
第四章 心力衰竭(112)
一、急性心力衰竭(112)
二、慢性心力衰竭急性加重期(114)
第五章 肝性脑病(120)
第六章 肾功能衰竭(124)
一、急性肾功能衰竭(124)
二、慢性肾功能衰竭(130)
第七章 颅内压增高(138)
第八章 多器官功能障碍综合征(142)
第九章 弥散性血管内凝血(150)
第五篇 急性创伤
第一章 创伤急救与救治模式(155)
一、严重创伤的特点与急救模式(156)
二、创伤患者的现场急救(159)
三、创伤患者急救步骤(165)
第二章 各部位创伤(175)
一、颅脑创伤(175)
二、颌面及颈部创伤(180)
三、胸部创伤(185)
四、腹部创伤(192)
五、骨盆及会阴部创伤(198)
六、脊柱及脊髓创伤(203)
七、四肢创伤(208)
八、大面积皮肤撕脱伤(218)
第三章 多部位及特殊创伤(221)
一、多发性创伤(221)
二、复合伤(225)
三、火器伤(228)
四、冲击伤(231)
五、烧伤(233)
六、冷伤(238)
第四章 创伤性综合征(241)
一、创伤性窒息(241)
二、骨筋膜室综合征(243)
三、挤压综合征(245)
四、脂肪栓塞综合征(248)
五、髂、股静脉栓塞(252)
第五章 咬螫伤(255)
一、毒蛇咬伤(255)
二、狂犬病(257)
三、毒虫螫伤(259)
第六篇 急性感染
第一章 一般化脓性感染(262)
一、急性蜂窝织炎(262)
二、丹毒(263)
三、急性乳腺炎(264)
第二章 特殊感染(267)
一、破伤风(267)
二、气性坏疽(269)
第三章 全身性外科感染(272)
第七篇 常见各系统急诊疾病
第一章 呼吸系统急诊(276)
一、急性上呼吸道感染(276)
二、急性肺炎(278)
三、支气管哮喘急性发作(283)
四、气胸(286)
五、纵隔气肿(289)
六、急性胸膜炎(291)
七、肺栓塞(293)
八、陧性肺心病急性加重期(297)
九、肺性脑病(301)
第二章 循环系统急诊(303)
一、心绞痛(303)
二、急性冠脉综合征(308)
三、心源性休克(324)
四、高血压急诊(327)
五、感染性心内膜炎(339)
六、心肌炎(346)
七、心肌病(349)
八、心律失常(352)
九、急性心脏压塞(378)
十、急性心包炎(380)
十一、主动脉夹层动脉瘤(383)
第三章 消化系统急诊(389)
一、急性胃炎(389)
二、急性胃扩张(391)
三、消化道出血(393)
四、上消化道穿孔(400)
五、幽门梗阻(402)
六、肠梗阻(403)
七、急性阑尾炎(409)
八、胆道蛔虫病(412)
九、急性胆囊炎(414)
十、急性梗阻性化脓性胆管炎(418)
十一、急性胰腺炎(421)
十二、急性出血性肠炎(426)
十三、肠系膜血管缺血性疾病(428)
十四、腹腔脓肿(430)
十五、盆腔脓肿(432)
十六、细菌性肝脓肿(433)
第四章 泌尿、生殖系统急诊(436)
一、急性肾小球肾炎(436)
二、急进性肾小球肾炎(439)
三、IgA肾病(442)
四、急性间质牲肾炎(445)
五、急性尿路感染(447)
六、肾小管酸中毒(454)
七、急性肾小管坏死(457)
八、肾周围脓肿及肾积脓(463)
九、泌尿系统结石(464)
十、急性睾丸炎(467)
十一、急性淋病性尿道炎(468)
十二、急性尿潴留(469)
第五章 血液系统急诊(471)
一、急性白血病(471)
二、过敏性紫癜(475)
三、特发性血小板减少性紫癜(478)
四、急性再生障碍性贫血(480)
五、急性溶血性贫血(483)
六、血友病(485)
第六章 内分泌及代谢疾病急诊(488)
一、糖尿病酮症酸中毒(488)
二、糖尿病非酮症高渗性昏迷(491)
三、低血糖症(493)
四、甲状腺功能亢进危象(494)
五、甲状腺功能减退危象(497)
六、急性肾上腺（皮质）危象(498)
七、垂体前叶功能减退危象(500)
八、垂体卒中(503)
九、嗜铬细胞瘤(506)
第七章 神经系统急诊(511)
一、短暂性脑缺血发怍(511)
二、脑血栓形成(513)
三、脑栓塞(517)
四、脑出血(519)
五、蛛网膜下腔出血(523)
六、急性脊髓炎(525)
七、吉兰一巴雷综合征(528)
八、重症肌无力(531)
九、周期性麻痹(537)
十、化脓性脑膜炎(540)
十一、病毒性脑膜炎和脑炎(543)
第八章 水电解质失衡(546)
一、高渗性脱水(546)
二、低渗性脱水(548)
三、等渗性脱水(550)
四、急性水中毒(551)
五、低钾血症(554)
六、高钾血症(555)
七、低钠血症(557)
八、高钠血症(558)
九、低镁血症(559)
十、高镁血症(560)
十一、低钙血症(561)
十二、高钙血症(562)
第九章 酸碱平衡失调(564)
一、代谢性酸中毒(565)
二、代谢性碱中毒(568)
三、呼吸性酸中毒(570)
四、呼吸性碱中毒(572)
五、混合性酸碱平衡紊乱(573)
第十章 物理因素所致急诊(578)
一、中暑(578)
三、晕动病(582)
三、急性高原病(583)
四、急性减压病(586)
五、急性放射病(589)
六、电击伤(594)
七、淹溺(596)
第十一章 传染病急诊(600)
一、流行性感冒(600)
二、流行性脑脊髓膜炎(602)
三、急性细菌性痢疾(606)
四、急性阿米巴痢疾(610)
五、阿米巴肝脓肿(613)
六、伤寒(616)
七、副伤寒(621)
八、细菌性食物中毒(622)
九、霍乱(624)
十、急性病毒性肝炎(628)
十一、流行性乙型脑炎(631)
十二、流行性出血热(635)
十三、钩端螺旋体病(640)
第八篇 急性中毒
第一章 急性中毒的诊治原则(644)
第二章 急性农药中毒(649)
一、急性有机磷农药中毒(649)
二、拟除虫菊酯杀虫剂中毒(653)
三、氨基甲酸酯类杀虫剂中毒(654)
第三章 药物中毒(656)
一、镇静、催眠药中毒(656)
二、三环类抗抑郁药中毒(657)
三、吩噻嗪类抗精神病药物中喜(658)
四、新型毒品中毒(659)
第四章 工业性毒物中毒(663)
一、急性一氧化碳中毒(663)
二、苯中毒(664)
三、苯胺、硝基苯类中毒(665)
四、急性亚硝酸盐中毒(667)
五、急性乙醇中毒(667)
六、急性甲醇中毒(669)
七、氰化物中毒(670)
第五章 其他毒物中毒(672)
第九篇 重症监测与操作技术
第一章 心电监护(697)
一、心电监护(697)
二、血流动力学监测(705)
三、呼吸功能监测(710)
四、血气监测(714)
第二章 诊疗技术(719)
一、静脉切开术(719)
二、锁骨下静脉穿刺术(720)
三、中心静脉压测定术(721)
四、气管内插管术(723)
五、气管切开术(725)
六、呼吸机的临床应用(726)
七、心脏直流电复律(737)
八、临时人工心脏起搏(739)
九、洗胃术(741)
十、三腔管填压术（三腔二囊管压迫止血术）(743)
十一、输血和输血反应(745)
十二、胸腔闭式引流术(748)
十三、心包穿刺术(750)
十四、胸腔穿刺术(752)
+五、腹腔穿刺术(753)
十六、腰椎穿刺术(756)
十七、血液灌流术(757)
十八、血液透析(759)
十九、腹膜透析(761)
二十、脉搏指示连续心排血量测定(763)
二十一、经皮气管切开术(773)
二十二、体外膜肺氧合(779)
附录(794)
一、常用临床检验正常参考值(794)
血液检验(794)
尿液检查(811)
粪便检查(813)
脑脊液(CSF)检查(814)
二、急诊科常用药物(815)
抗感染类(815)
中枢神经系统药物(821)
自主神经系统药物(825)
呼吸系统药物(828)
循环系统药物(830)
消化系统药物(838)
泌尿系统药物(843)
血液系统用药(844)
内分泌系统及代谢疾病类药物(846)
解热镇痛药(848)
抗变态反应药(849)
调节水、电解质及酸碱平衡药(850)
特殊解毒药(851)
三、抗菌药物的选择应用(852)
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